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肥満大国アメリカの食生活とダイエットの現状

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みなさんこんにちは、伊南拓哉(いなみたくや)です。

肥満大国と言われている、アメリカ。

どうして肥満の人が多いのでしょうか?
肥満にならない人との違いは?

今回は、アメリカ在住者の視点から、肥満大国アメリカの食生活とダイエットの現状をご紹介します。

 

①車社会

アメリカでは一部の大都市を除いて、車がないと生活できません。
仕事はもちろん、買い物、銀行、病院・・どこへ行くにも車で移動します。

私の友人はアメリカのど田舎に住んでいるのですが、メールボックスへ郵便物を取りに行くのでさえ、車で取りにいく姿を見るそうです。

それからドライブスルー。
ファーストフードだけではなく、レストランや銀行、ドラッグストア、コーヒーショップ、ポスト、図書館返却ボックスなど、車から降りなくても、実に様々な用を済ませることができます。
なんとラスベガスでは、ドライブスルーで結婚式が挙げられます。

②カロリーの高い食べ物

アメリカ人は、カロリーの高い食べ物ばかり食べているイメージですが、日本人もラーメン、丼もの、カレーライス、焼肉、天ぷら、唐揚げなど、結構カロリーの高い食べ物を食べていると思います。

それとアメリカ人は、脂ののった肉より赤身の肉を好み、乳製品には必ず低脂肪又は無脂肪があり、売られています。
ヨーグルトなんて、無調整のものを探すのは一苦労です。

③糖分の取りすぎ

私がアメリカに来てびっくりしたのが、アメリカ人の炭酸飲料の飲む量と、アイスクリームの食べる量です。

炭酸飲料、アイスティー、コーヒーを、一日中飲んでいるアメリカ人。
それから夕飯の後に、必ずアイスクリームを食べるアメリカ人。

飲み物に含まれている砂糖の量は、以下の通りです。
ペプシ(500 ml)58g
リプトンアイスティー(355 ml )32g
スターバックスアイスコーヒー(405 ml)46g

一日の砂糖摂取量は25g以下が理想とするのに対し、アメリカ人の一日の平均摂取量は82gだそうです。
飲み物だけで、既に理想の摂取量を超えています。

単純に日本人がアメリカに行って何か甘いものを食べると、ほぼ必ず、甘すぎる!と感じると思います。私は甘いものは好きな方ですが、今でもアメリカの甘い物に対しては身構えてしまいます。

砂糖の摂取量に関して、最近では特に若者たちの間で、エナジードリンクの飲み過ぎが指摘されていましたね。

糖の過剰摂取による余分な糖質は、脂肪になって貯蓄され、結果肥満に繋がります。

④実は、肥満大国1位は?

肥満の総人数でみると、確かに1位がアメリカ、2位が中国、3位がインドという結果になりますが、肥満の確率でみると、アメリカは33.7%、19位になるそうです。

1位は、人口10,447人のうち、50.8%が肥満の国、クック諸島です。
続いて、2位はパラオ共和国、3位はナウル共和国と、なんと1位から7位までが、人口の少ない小さな島国、という結果になりました。

そして我が国日本は、肥満の少ない国13位、3.3%でした。

⑤ダイエット事情

ほとんどの人が、ジムで運動をしたり、食事制限で体重を落とそうとします。
健康維持のためにもジムに通う、という考え方は日本よりもかなり浸透していますね。

それから、サプリメント大国でもあるアメリカには、たくさんのダイエットサプリが売っています。

菜食主義者とは行かないまでも、低脂肪や無糖の食品にこだわる人も多いですね。

お金に余裕のある人は、胃を縛って小さくする手術(Tummy tuck)をする人もいます。

⑥肥満の人と対照して、健康意識の高い人が多いのもアメリカ

肥満の人とは逆に、ベジタリアンやビーガン、グルテンフリー、オーガニックなど、健康志向の食生活を送る人たちもいます。

ベジタリアン(菜食主義者)は私の周りにも結構います。ただ、健康のためだけというよりは、宗教的、または思想的な理由から来る人も多いです。

ただやはり、このような人たちに肥満の人は少ないですね。

いかがでしたか?

日本に住んでいる時は都会にも住んでいたことがあったので、気が付かなかったのですが、アメリカに長年住んでみると、気が付いたことがあります。

たまに都会へ行くのですが、田舎町と比べて太っている人が圧倒的に少なく、都会の人たちは、服装や髪型など、おしゃれだなと感じます。

肥満の確率が高い国上位7位が、人口の少ない小さな島国という結果を見て、やっぱり田舎の国ほど、肥満率が高いということもあるのではないか、と感じました。

 

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