【決定】イナミーズバナー

【決定】イナミーズバナー

英会話のコツ

英語を上達させるためのSNS&ウェブサイトの活用法

更新日:

こんにちは。

現役英会話講師の伊南拓哉(いなみたくや)です。

「英語を使いたいのに日常生活で使う機会がめったにない」、「自分の英語力がネイティブスピーカーにも通じるか挑戦してみたい」と思ったことはありませんか。

そんな人も、身近で、気軽に、英語を使うチャンスはあります!

それが、SNSやウェブサイトです。

私は、SNSやウェブサイトの活用こそ、英語上達への近道だと思っています。

今回は、その理由とおすすめのSNSやウェブサイト、さらに、うまくコミュニケーションをとるためのコツを伝授します。インターネット上で、ネイティブスピーカーとすらすらコミュニケーションをとれるようになるのも夢ではありませんよ。

 

1.まずは、SNSやウェブサイトの活用が英語学習に良いと考える理由を説明します。

1-1.他人に見られることを意識しやすい

日本語でSNSに投稿したり、ウェブサイトに書き込んだりするときにも同じことが言えますが、「自分がこう書いたら、周りの人がどう感じるか」ということは意識すると思います。

特に、英語が母国語ではない場合は、文自体の内容とは別に、「文法に間違いはないか」、「変な表現をしていないか」、「適切な単語を使っているか」など、注意する点はいっそう多くなると思います。それゆえに、最初のころは投稿したり、書き込んだりするのに時間がかかってしまうこともあるかもしれませんが、慣れていけば時間もだんだんと短くなるはずです。

このように他人に見られることを意識することで、自分に適度なプレッシャーを与え、成長するチャンスとなるのです。

一方で、間違えることを恐れすぎないように注意しましょう。

間違っていたら誰かが教えてくれるかもしれませんし、そこから交流が生まれることもあるでしょう。

まさに、失敗は成功の元ですから、間違えることを恐れて英語を使うことをやめてしまっては、英語の上達もありませんから、ちょっとずつでも投稿や書き込みを重ねていくようにしましょう。

1-2.日常的に英語に触れることが可能

アプリをスマートフォンにインストールしたり、お気に入りのウェブサイトをマークしておけば、いっそう身近になります。学校や会社で休憩時間、通勤通学途中など、少し時間ができた時に気軽にチェックできるのは便利です。

私は、特に英語学習初心者こそこの点を意識して、積極的に日常生活の中で英語に触れる必要があると思います。

英語を学び始めの頃は、知っている英単語の数も少なく、表現にも慣れていないため、他人の投稿や書き込みが理解できないということもあると思いますが、少しでも「面白そうだな」と思うことがあれば、それをきっかけに単語を調べたり、表現方法を学ぶこともあるでしょう。

まずは、とにかく生活の中で英語に触れる時間を増やしましょう。

1-3.他人の投稿や書き込みを手本にしやすい

この点は、全ての学習レベルの人に当てはまります。ネイティブスピーカーの英語の使い方を学ぶ絶好のチャンスです。

例えば、私は、ネイティブスピーカーの書いている料理ブログなどをよく読んでいますが、それまでは料理の手順に関わる動詞が自分が知っていた以上にたくさんあることに気づきませんでしたし、触感や味の淡泊など、味覚を表現するのにも様々な方法があることを知りませんでした。

私自身がそのようにして学んだ単語や語彙を自分のSNSの投稿で使うこともあります。
あくまで表現を手本にするまでとして、内容が似たようなものとならないように注意しなければいけませんが、自分の英語の発信に役立てられるものはぜひ活用しましょう。

1-4.流行りの英語表現が身に着けられる

この点は、特に中級者以上の方は意識しているかもしれません。いわゆる、スラングは教科書やクラスではあまり学ぶ機会がないと思います。
しかし、インターネット上には、まさに今生みだされた言葉がありふれています。

例えば、私が昨今Twitterをする中でよく目にしていた言葉では、”on fleek”(=最高)、”low key”(=内密に、こっそりと)、”thirsty”(=切望する)などがあります。
いずれも、いつまでその言葉が生き残るのか(ネイティブスピーカーに使われ続けるのか)ということはわかりませんが、SNSやウェブサイト上で頻繁に見かけるようであればまだ死語にはなっていないということでしょう。英語のスラングを先取りして、日本で広められればかっこいいですね。

1-5.自分の興味や趣味に合わせて活用できる

インターネットで自分の興味や趣味を共有できるのは本当にありがたいことだと、インターネットが一般的に普及していなかった時代を知っている私はよく感じるものです。

SNS上で自分の興味や趣味に関連する言葉をインターネット上で#(ハッシュタグ)をつけて検索したり、好きなブログをフォローしたり、ということに慣れているのであれば、積極的に英語で#をつけたり、ネイティブスピーカーのブログを読むなどすれば、自分の興味や趣味を世界レベルへ広げられます。

1-6.勉強仲間を探すことができる

私自身は、これこそ英語学習のための最大の利点だと思います。

というのも、やはり仲間がいれば、勉強は続けやすくなります。

英語学習方法についてブログを書いたり、勉強している記録をSNSにつけている日本人はとても多くいます。
英語のネイティブスピーカーが英語を勉強することの苦労を感じるのは難しいですが、日本人であれば英語を勉強することに苦労している人もいるので、その点を共感して勉強の参考にできることも多々あります。

私自身もTOEFLを勉強している時などは、TOEFL受験経験者のブログを読んだり、そこでつながった仲間とSNSで連絡をとり励ましあうというようなことがありました。

日常生活の中で、英語を勉強している人を探すよりも、インターネット上には数多くの英語学習者があふれています。

2.では、ここからは、英語学習者におすすめのSNSやウェブサイトを紹介します。

2-1.Language Exchangeのためのウェブサイト

まずは、language exchange(=言語交流)が目的のウェブサイトです。
language exchangeは、言語学習者同士がつながり、お互いに先生・生徒となって学習しあうものですので、紹介するウェブサイトでは、日本語を勉強したい、という外国人から、英語を教えてもらうことが可能です。
有料のものも無料のものもありますが、まずは気軽に無料のものから始めることをおすすめします。

無料のサイトの数だけでも非常に多く、それぞれに機能や人気の国籍が異なる等、特色を持っているので、複数のサイトを試してみるのもいいかもしれません。
interpals https://www.interpals.net/
Conversation Exchange https://www.conversationexchange.com/
EASY LANGUAGE EXCHANGE https://www.easylanguageexchange.com/language-exchange/
speaky https://www.speaky.com/
How do you do? https://howdoyou.do/

2-2.Twitter

Twitterを英語学習に活用できる方法は、2つあります。まずは、英語学習者向けアカウントです。英会話学校、英語講師、翻訳者、英語教材会社、英語学習者など様々な人々が英語学習者のために参考となる表現をtweet(=日本語では「つぶやく」と言いますが、元来の意味は「さえずる」です。)しています。

bot(機械による自動発言システム)で発言され、一定時間ごとに新たな情報がはいることもあります。

他方で、自分の興味のある有名人や著名人で、英語でtweetする人がいれば、そのアカウントをフォローすることもできます。興味のある人の発言であれば、勉強ということを意識せずに楽しみながら英語に触れられるでしょう。

特に、英語のツイートには英語でreply(=返信)している人が多いので、リアクションをとるときの参考にもなりますね。
Twitter https://twitter.com/

2-3.Facebook&Messenger

日本では、SNSというと、LINEを使っている人が多いですが、私が住むアメリカではLINEを使っている人は日本人を中心としたコミュニティに限られています。

LINEの代わりを果たしているSNSという点では、Messengerが人気です。MessengerはFacebookのメッセージ機能を果たすアプリで、LINEと同様スタンプや無料通話が可能です。

Facebookで既につながりがある人とはすぐに連絡がとれるのは便利です。

Facebookも日本よりもずっと高い普及率ではありますが、最近の調査結果ではアメリカの若者のFacebook離れが進んでいる、というデータもあります。ただ、Facebook上に他のアプリからの投稿を共有することもでき、より総合的な情報収集が効率的にできて便利なので、ネイティブスピーカーの使用率も他のSNSに比べるとまだまだ高いです。

オンラインサイトなどで出会ったネイティブスピーカーと連絡を続けたり、その人たちの近況を知るには良いツールです。
Facebook https://www.facebook.com/
Messenger https://www.messenger.com/

2-4.Instagram

アメリカでは、Facebookに比べると、比較的若い層に人気のSNSです。Twitterに比べると、文字での情報共有ではなく、写真や動画が主なので、英語学習初心者には手が出しやすいかもしれませんね。
私の日本人の友人で英語を勉強している人は、自分の休日に訪ねた場所を写真に撮っては、日記のように英語でその場所についての説明や感想を書いています。
#(ハッシュタグ)もなるべく、英単語を使うなどすれば、自分の投稿が世界の人々の目に留まることとなるでしょう。
Instagram https://www.instagram.com/

2-5.Yelp

日本では、「食べログ」や「ぐるなび」というような飲食店評価サイトが有名ですが、アメリカでは圧倒的にYelpが使われています。Yelpは飲食店だけでなく、店舗を持つような場所であればどのようなものについても評価がされているので、美容室、食料品スーパー、保育園、学校、銀行などあらゆるものについての地元の人からの評価を知ることができます。

このYelpですが、実は日本を訪れた外国人が日本の施設について評価をしているものもあります。
外国人が英語で評価を記載している場合がほとんどなので、読んでいると英語の勉強になる上、日本人とは違う視点から評価されていて面白いはずです。

また、日本で行ったことのあるお店についての評価を自分で英語でYelpに投稿すれば、外国人が日本へ旅行へするための手助けができますよ。
Yelp https://www.yelp.com/

3.実際にコミュニケーションをどのようにとれば上手くいくのか、いくつかのコツをお伝えします。

3-1.自己紹介は簡潔&印象的に

SNSを使う際には特に、アカウントを作る必要があり、自己紹介を記載する機会が多いはずですが、簡潔で、かつ印象的にまとめると、より多くの人とつながりやすくなると思います。

あまり長い自己紹介だと読んでもらえなくなってしまうかもしれませんし、情報の薄いものであれば覚えてもらえないでしょう。
オンラインでは何人もの人々とやり取りすることが多いので、自分を端的に表現し、catchy(=心をつかむよう)なものにしてください。

3-2.自分の日記として投稿

SNSやウェブサイトで英語を使いたくでも、何を投稿すればいいのかわからない、という人もいるかもしれません。
こういうときは、自分の日記をつけるつもりで、日々の記録を簡単に書いてみることをおすすめします。

今日は誰と会ったのか、どんな新しい単語を知ったのか、何を食べたか、どこへ行ったのか、など、些細なことでも英語でまとめる癖をつけておくと、いざ英語で複雑な文章を書こうとした時にも役立つはずです。

3-3.意見を聞く

わからない言語表現について聞いてみたり、あるいは、外国のことについて質問することができるというのも、SNSやウェブサイトの活用法の一つです。
もちろん、答え方は人それぞれで、信憑性のない回答もあるかもしれませんが、ネイティブスピーカーだからこそ答えられたり、その国の人だから答えられたりする質問もあると思うので、積極的に頼りましょう。

3-4.一定頻度で投稿&反応

これは日本語でも当てはまりますが、オンラインでは速度が重要です。あまり多く投稿をしなかったり、時間があいてしまうと、他人からの注目度は低くなります。

また、せっかく他人が反応をしてくれたにも関わらず、応答が遅くなってしまっても、コミュニケーションは続きません。
一度やると決めたSNSやウェブサイトの書き込みについてはある程度の期間は集中して取り組んでみるといいかもしれません。

3-5.ヘイトスピーチに注意

アメリカでは、SNS上で差別的な発言をしたり、あるいは、他人の差別的な投稿を肯定したことによって、会社を解雇されるというような事例も出てきています。
それほど、ヘイトスピーチは深刻に処罰されるものですし、多くの人が不快感を示します。

自分の投稿や書き込みがより多くの人の目に触れるということは、思想の表現方法や言葉の選び方も慎重にするべきだということです。日本であれば問題にならないことも、別の国では大きな問題に発展することもあるので、投稿をする前に「誰かを傷つけることにならないか」、よく考えましょう。

4.結論

SNSやウェブサイトは英語学習の機会をぐっと増やしてくれます。

これらを活用して英語が話せるようになった人もいるくらいです。
注意しなければならない点もありますが、慎重になりながらも、失敗を恐れずに活用していきましょう。

 

【決定】イナミーズバナー

【決定】イナミーズバナー

-英会話のコツ
-,

Copyright© Inamy's English(イナミーズ 英会話) , 2020 All Rights Reserved.