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意外と役立つカタカナ語と海外では通じない間違いだらけの和製英語

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カタカナ語を使って、かっこよくプレゼンをしたい。
でも間違った使い方をして、恥ずかしい思いをしたくない。
そんなあなたへ、意外と役立つカタカナ語と、海外では通じない間違いだらけの和製英語をレクチャーします。

 

カタカナ語と和製英語の違いを知っていますか?

和製英語(または和製外来語という)とは、外国語をもとに外国語らしく作った言葉で、ほとんどが日本独自の言葉のため、英語としては通じないものをいいます。
例えば、ホットケーキ、アメリカンドック、ガムテープなど。
カタカナ語とは、外国語の読み方を、そのままカタカナで表現したもののことで、英語として通じることが多いです。
例えばイエロー、ボキャブラリー、エンジンなど。

カタカナビジネス用語は、英語として通用するのか?

最近のビジネスの世界では、プレゼンやクレーム、モチベーションなど、カタカナを使ったビジネス用語が飛び交っていますね。
そもそもカタカナビジネス用語って、英語から来たのでしょうか?それとも和製英語なのでしょうか?
比較的よく使うカタカナビジネス用語10選を見てみましょう。

●プレゼン
プレゼンテーションの略で、人前で企画や提案などを発表すること。
英語もPresentationで同じ意味です。

●クレーム
苦情のこと。
英語では、Complaintを使います。
英語でClaimというと、主張するという意味になります。

●モチベーション
何かをするためのやる気のこと。
英語もMotivationで同じ意味です。

●アウトソーシング
業務を外部委託すること。
英語もOutsourcingで同じ意味です。

●エビデンス
証拠のこと。
英語もEvidenceで同じ意味です。

●アサイン
任命する、割り当てること。
英語もAssignで同じ意味です。Assignmentで名詞になります。

●アポ
アポイントメントの略で、約束のこと。
英語もAppointmentで同じ意味です。

●リスケ
リスケジュールの略で、予定を変更すること。
英語もRescheduleで同じ意味です。

●フィードバック
良いことも悪いことも含めて意見を言う、報告をすること。
英語もFeedbackで同じ意味です。

●コミット
責任をもって引き受ける、約束をすること。
英語もCommitで同じ意味です。Commitmentで名詞になります。

通じるカタカナ語と通じないカタカナ語

カタカナ語とは、外国語の読み方をそのままカタカナに変換したもので、カタカナビジネス用語など、比較的英語として通じやすいものです。
ただ英語として使う場合は、発音に注意して使わないと全く通じませんので、注意しましょう。

●通じるカタカナ語
ユーチューバー
レンタカー
バンドエイド
スクリュードライバー
インターネット

●通じないカタカナ語
マクドナルド → MacDonald(マクダーノ)
メルセデスベンツ → Merdiz Benz(マセーディズベンツ)
マトリックス → Matrix(メイトリックス)
オアシス → Oasis(オエイシス)
イケア → IKEA(アキア)
コストコ → COSTCO(コスコ)
ペッツ → Pez(ペッズ)
キットカット → KitKat(キットキャット)

通じない和製英語

外国語らしく日本人が作った言葉であり、英語ではない言葉のことです。

①食べ物に関する和製英語
●ホットケーキ → Pancake(パンケイク)
最近は日本でもPancakeの方がポピュラーですよね。

●アメリカンドッグ → Corn dog(コーンドッグ)
アメリカでは、トウモロコシの粉を使っているから、Corn dogと呼び、日本では小麦粉を使っているから、アメリカンドッグと呼ぶそうです。

●パン → Bread(ブレッド)
パンはポルトガル語に由来し、外来語の中で一番古い言葉だそうです。

●シーチキン → Tuna(チュナ)
シーチキンは、はごろもフーズが製造する商品名。味が鶏肉に似ていることから、Sea chickenと名付けたそうです。

●ソフトクリーム → Soft serve(ソフトサーブ)、Soft serve ice cream
Soft serve ice creamを略して、ソフトクリームと名付けられました。

②生活用品に関する和製英語
●ガムテープ → Packing tape(パッキングテープ)
Gummed tapeでも通じますが、Packing tapeの方が一般的です。
Gummed tapeとは、紙テープのことで、アメリカではプラスティックテープの方が主流なので、あまり聞かないのかもしれませんね。

●コンセント → Outlet(アウトレット)
元は一体型で、コンセントプラグと呼ばれていたが、差込口と差込側に分けた時に、コンセント(差込口)とプラグ(差込側)と、名前を分けたそうです。

●カーナビ → GPS(ジーピーエス)
カーナビゲーションシステムの略。Car Navigation Systemでも通じますが、GPSの方が一般的です。

●ダンボール → Cardboard(カードボード)
段ボール。段状に加工されたボール(boardが訛ってボール)紙のことです。

●発砲スチロール → Styrofoam(ステイロフォーム)
気泡を含ませたポリスチレン。スチレンの別名をスチロールとも言うことから、名前が付けられたそうです。

●ホッチキス → Stapler(ステイプラー)
ホッチキスを発明した人の名前は、ベンジャミン・バークリー・ホッチキス。

●レジ → Cash register(キャッシュレジスター)
レジスターの略。レジ係の英語は、Cashierです。

●ジェットコースター → Roller coaster(ローラーコースター)
後楽園遊園地開園当時、爆発的人気となったジェットコースターという名の乗り物以来、世間がそういう乗り物のことを、ジェットコースターと呼ぶようになったそうです。

●オートバイ → Motor cycle(モーターサイコー)
Autobikeの略。「オートバイ」という雑誌を発行し始めてから、世間がオートバイと呼ぶようになったそうです。

●ガードマン → Security guard(セキュリティガード)
セコムの社長が、自分がモデルになったテレビ番組のタイトルを、「ザ・ガードマン」と名付けて以来、世の中に浸透したようです。

●キッチンペーパー → Paper towel(ペーパータオル)
日本ではキッチンペーパーという名の通り、基本料理の時に使いますが、アメリカでは、料理以外にも手や口を拭いたり、床を拭いたり、多目的に使います。

●オキシドール → Hydrogen Peroxide(ハイドロジェン ペロキサイド)
Oxydolは、ドイツ語。アメリカでは、ポピュラーな消毒薬です。

●シール → Sticker(スティッカー)
ラテン語が語源。英語でSealは、封印するという意味になります。

●キーホルダー → Key chain(キーチェイン)
英語では、Key chain、またはKey ringと言います。

●リモコン → Remote(リモート)
Remote control、またはRemote controllerの略。英語では略してRemoteと言います。

●エアコン → AC(エーシー)、Air conditioner(エアーコンディショナー)
Air conditionerの略。アメリカでACとは冷房のことで、暖房のことはHeaterといいます。なので一体型の場合は、AC&Heaterとなります。

●コンビニ → Convenience store(コンビニエンスストア)
Convenience storeの略。アメリカでは、ガソリンスタンドにコンビニがあるので、Convenience storeよりもGas stationを使います。

●シャーペン → Mechanical pencil(メカニカルペン)
シャープペンシルの略で、アメリカで最初に発売されたシャーペン「Eversharp pencil」の商品名から取った名前です。

●タバコ → cigarette(シガレット)
スペイン語やポルトガル語のTabaccoが語源。アメリカでは、Tabaccoでも通じますが、Cigaretteの方が一般的です。

●パソコン → PC(ピーシー)、Desktop(デスクトップ)、 Laptop(ラップトップ)
Personal computerの略語。アメリカでは略してPC、またはDesktop(デスク型)、 Laptop(ノート型)と言います。

●アンケート → Survey(サーベイ)
フランス語のEnqueteに由来するそうです。

③ファッションに関する和製英語
●マフラー → Scarf(スカーフ)
Mufflerが語源。アメリカでMufflerと言うと、車のマフラーのことを言います。
●トレーナー → Sweat shirts(スェットシャツ)
スポーツ選手が、練習の時に着ていたトレーニングシャツを、ファッションデザイナーがトレーナーと名付けたのが始めだそうです。
●ワイシャツ → Dress shirts(ドレスシャツ)
White shirtsの発音が、日本人にはワイシャツに聞こえたことから、そう呼ぶようになったそうです。
●ワンピース → Dress(ドレス)
One-piece dressから、ワンピースだけとって、呼ばれるようになったそうです。
●チャック → Zipper(ジッパー)
きんちゃく袋のちゃくをもじったもの。元商品名だったのが、定着したものだそうです。
●ズボン → Pants(パンツ)
フランス語Juponからの語源。ちなみに日本語のパンツ(下着)は、Underwearになります。
●ピアス → Earring(イヤリング)
Piercingが語源。Piercingは、穴を開けるという意味なので、ピアスのことは、Earringと言います。

④国の名前に関する和製英語
●オランダ → Netherlands(ネザーランズ)
ポルトガル語のHolandaが語源。

●ギリシャ → Greece(グリース)

ラテン語のGraeciaが語源。

●トルコ → Turkey(ターキー)
ポルトガル語のTurcoが語源。

●ドイツ → Germany(ジャーマニー)
オランダ語のDuitsが語源。

●イギリス → England(イングランド)
ポルトガル語のInglezが語源。

●スイス → Switzerland(スイツァーランド)
フランス語のSuisseが語源。

●ベルギー → Belgium(ベルジゥム)
ラテン語のBelgiumが語源。

⑤車の名前に関する和製英語
●バックミラー → Rear-view-mirror(リアビュウミラー)

●フロントガラス → Windshield(ウィンドシールド)
イギリスでは、Windscreenと言います。

●ウィンカー → Blinker(ブリンカー)
Winkerは、イギリス英語です

●サイドブレーキ → Parking break(パーキングブレイク)
Side breakは、イギリス英語です。

●ナンバープレート → License plate(ライセンスプレイト)
Number plateは、イギリス英語です。

●ハンドル → Steeling wheel(ステアリングウィール)

●ボンネット → Hood(フッド)
Bonnetは、イギリス英語です。

●ガソリン → Gas(ガス)
イギリスでは、Petrolと言います。

⑥擬音語に関する和製英語
●(人が話す音)ペラペラ → Bra-Bra-Bra(ブラブラブラ)

●(犬)ワンワン → Ruff-Ruff(ラフラフ)、Woof-Woof(ウォフウォフ)

●(猫)ニャーニャー → Meow-Meow(ミヤォミヤォ)

●(豚)ブーブー → Oink-Oink(オインオイン)

●(牛)モーモー → Moo-Moo(ムームー)

●(鶏)コケコッコー → Cock-a-doodle-doo(カッカドゥリドゥ)

●(カエル)ゲロゲロ → Ribbit-Ribbit(レベッレベッ)

実際にあった間違い

①アメリカのファーストフード店で「サイズは?」と聞かれたので、「M size please.」と答えたら、レジの人に怪訝な顔をされました。
アメリカでは、「S」「M」「L」ではなく、「Small」「Medium」「Large」と言わないと通じません。

②初めてのファーストフード店で「フライドポテト」と頼んだら、通じませんでした。
アメリカでは、フライドポテトではなく、「フレンチフライ」と言います。当時はそれすら知らなくて、失敗から学んでいきました。
その後、今度はニュージーランドへ行って自信満々で「フレンチフライ」と注文したのに通じず、混乱してしまいました。
イギリス系の国では、フレンチフライではなく、「チップス」と言います。

③「ドライバー取って」と言われたので、「プラス?マイナスどっち?」と聞いたら、どういうことかと笑われました。
意味は通じたようですが、アメリカではプラスはクロスヘッド、マイナスはフラット(またはストレート)ヘッドと言うそうです。

いかがでしたか?

英語のような和製英語がたくさんありましたね。
その言葉がどこから来て、どうやって世の中に広まったのか、言葉の背景が分かると面白いですね。

カタカナ語だけでもかなり英語が理解できるほど、よく使われています。ただ今回紹介したように、実際の英語の言い方や意味を知っておく必要がありますね。

 

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